本、映画、音楽、サッカーのお話をメインに。
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2015/05/02-05 Phuket
2015年05月12日 (火) | 編集 |
5月2日。今年もGWにプーケットへ行ってきました。

今回は成田発のエアアジア。ドンムアン空港経由です。
エアアジアのビジネスクラスがTGやANAなんかのエコノミと同じ値段だったので
それならこちらに乗ってみるか、と思い。

成田に7時半くらいに到着し、スーツケースをピックアップ後
エアアジアのカウンタでチェックイン。
エコノミのレーンがすごく混んでいたけど
ビジネスクラスは空いていたのですぐに終わる。
あとWEBチェックインのレーンも空いていたので
出来る人は絶対にWEBチェックインをしておくべき。
(というか、なぜあんなにWEBチェックインじゃない人がいるのか)
(という疑問が。ツアーだとできないとか、制約があるのかなあ)

少し時間があったので朝ごはんを食べる。お茶漬け。
それから出国検査などして、搭乗口へ。
エアアジアはバスで移動なのだけど
ビジネスクラスは優先搭乗があるのですぐに移動できる。

そして搭乗後、ウェルカムジュースがあり
その際に、食事の時間を聞かれる。
(1回分の食事が無料)
食べたくなった時間に頼むことも可。
そして、席にはペットボトルのお水が常備。
LCCなので音楽や映画などのエンタメサービスはついていません。

9時15発のエアアジアはほぼ定刻で離陸。
水平飛行になったら、座席を倒して寝る準備。
エアアジアのビジネスクラスの特筆すべき点はここ。
座席がほぼフラットになること。

エアアジアのビジネスクラス

足元が広いことと、横になれること。
この二つがあるだけで、機内でのストレスがかなり軽減。
それから、寝る時につかうブランケットがふかふか羽毛布団なのもよい。
機内が激寒という話だったので、いろいろ準備してきたけど
このブランケットで十分暖かかった。

というわけで、朝早かったからすぐ爆睡。
3時間弱くらい寝てました。
で、起きて食事を準備してもらう。
食事はレガシーのエコノミレベル。
メインの他にサラダとコーヒーor紅茶。
(追加300円でデザートとジュース付)

メインは、あたしはパッタイ。ダンナさんは牛肉いため。
ダンナさんが「今まで食べた機内食でお米が一番おいしい」と評価。
確かにタイ米って機内食に合う。べたべたにならない分、味が落ちない。

そんなこんなでゆったりしつつ、読書しつつで
あっという間にドンムアン空港に到着。

ここでプーケット行へ乗り換え。
ビジネスクラスはすぐに移動できるので入国審査もすぐ終わり。

で、2時間ほど暇なのでロビーで時を待つ。
まずはフリーのWifiが使えるので、ネットにつないで競馬の結果を確認。
素晴らしい結果にシンハーで祝杯。
そんなこんなしてたら搭乗時間になったので搭乗口へ。
するとディレイのアナウンスはないけど、明らかにディレイ。
結局1時間ほど遅れて離陸。
席が一番前だったので、LCCのエコノミでもそんなに窮屈じゃない。
今回も食事が1回無料だったので、パンケーキを所望。
可もなく不可もなく。でも機内食なら合格点。

1時間遅れてプーケット到着。
スーツケースをピックアップして
円をバーツに換えて
お迎えの車に乗って、一路ホテルへ。

20時過ぎ、ホテル到着。
今回も去年同様Mom Tri's Villa Royaleへ泊まる。
今夜はここのレストランの予約をしてたので
部屋に荷物を置いたらすぐに夕ご飯。

白ワインをボトルで注文。ここはタイのワインをチョイス。
それからアンティチョークのサラダとロブスターのビスク
あとシーフードグリルの盛り合わせ。

どれもこれも美味しい。
グリルはエビ、ムール貝、スズキ、ロブスターなどなど。
2人分頼んだら、量がすごくて、結局全部は入りきらず。
大満足の夕ご飯。

5月3日。朝から晴天。
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朝ごはんを食べてビーチへ繰り出す。
去年まであったベンチとパラソルがなくなっていた代わりに
ホテルでマットの貸し出しを行っていた。
なので、マットとバスタオルを借りてビーチへ。
日陰に荷物をおいて、海で遊ぶ。
さすがに雨季。波が高い。
そして、かなり日差しが強いので、すぐ疲れて日陰で休む。
その後はプールでゆっくり泳いで
プールサイドでランチ。モヒート、パッタイ、チーズバーガー。

部屋に帰って、シャワーを浴びると、すごい日焼けしていること発覚。
アフターサン・ジェルをものすごく塗る。
夕方からはホテル内でタイマッサージ。痛気持ち良い。
それから少し休んで、街に繰り出して、カレー食べて帰る。
帰り道のファミマですいか緑茶を購入。
スイカバーの味がする。まずくはない。
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5月4日。この日は日焼けしすぎたので、1日プールサイドでまったり。
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今日はマルガリータ。
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夜ご飯は予約していたイタリアンのDaVinci Nai Harn店へ。
オーナーらしき女性がとてもフレンドリーでよい雰囲気。
まずはスパークリングワインで乾杯して
前菜とサラダを注文。野菜美味しい。
次は赤ワインをボトルで頼み、メインにステーキ、パスタは蟹クリーム。
さすがにパスタが絶品。
デザートはジェラート3種(バニラ、レモン、ピスタチオをチョイス)とティラミス。
こちらも美味しい。
値段は結構するけど、旅の思い出を作るには最高のお店。

5月5日。帰国の日。
プーケット発が18時半なので、お昼前にホテルチェックアウト後
去年も行ったOASIS SPAでヘアースパを2時間半。
気持ち良い。

ホテルに戻って、空港まで送ってもらい
チェックイン後、レストランで早めの夕ご飯。
グリーンカレー。辛くておいしい。

出国審査で結構時間がかかり、免税店を見ることできず。がっくり。
ドンムアン行きの飛行機は定時出発。
またもや、パンケーキを食す。

ドンムアンでは3時間のトランジット。
お店もあまりないので暇をもてあまし気味。
本読んだり、ネットつないだり。

成田行きも定時出発。
速攻寝る。
3時間後、起こされ食事。
チキンラザニア。結構なボリューム。

定時より30分ほど早く成田到着。
虫刺されのアレルギーでちょっと飛行機酔いをしたので
スーツケースを送ってもらう。
夕方届く。
当日届くなら、空港から送ってもらうと楽ね。

というわけで、多分来年もプーケットに行く。
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2015/1/2 Hamburg -> Frankfurt
2015年03月11日 (水) | 編集 |
今日は帰国の日。
13時過ぎのICEでフランクフルト空港へ移動。

今回は1等車。
だけどスーツケース置き場が相変わらずないので足元に置く。
まあ、置けるくらい広いからいいんだけど。

お昼ご飯は車内で。カリーブルストとチリコンカン。
なんとなくスパイシーなのが食べたくなったので。

その後は、本を読んだり寝たりして4時間弱で到着。
この距離だと飛行場へ行ったりする時間を含めると
ICEで移動するのと大して変わらない。
だから、列車好きならこっちの手段をオススメ。

まずは、荷物を預けてラウンジで暫し休憩。
お土産を買ったりするから、少し早めに出国。
お土産買って、軽く夕ご飯を食べて、時間になったので搭乗。

の時に、iPhone用のイヤホンをスーツケースに入れたことに気づく。
急いで安いイヤホンを買って搭乗。
音の悪いイヤホンにがっかりしながら帰国。

帰国の途につく途中で、来年の年末年始はロンドンに決定。
フットボールとミュージカルと陶器の旅。
また新しい楽しみの始まり。
2015/1/1 Hamburg
2015年01月30日 (金) | 編集 |
今日は一日ハンブルク観光。

昨日遅かったので、ゆっくり起きて
まずは今回の旅のイチバンの目的である「ミニチュア・ワンダーランド」へ!

ハンブルクの街は港町なので、運河や赤レンガ倉庫街がある。
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歩いていると、いたる所に花火の残骸がある。兵どもが夢のあと。

ミニチュア・ワンダーランドのチケットは事前予約していたので
さして並ぶこともなく、コートを預けて中へ。
イキナリ、鉄ちゃんのダンナさんは大興奮。夢が叶ってよかったね。

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ミニチュアの奥深さに圧倒される場所だった。
また来たい。絶対また来る。

で、興奮しておなか空いたのでここのレストランで食事。
セルフサービスだけど、目の前で調理してくれるので結構おいしい。
頼んだのはパスタ2種とビール。
パスタ、味の好みまで聞いてくれる。親切。

レストランの座席は古い列車のシート。いい。
周りは結構”鉄ちゃん”な人が多い。
世界各国の鉄ちゃん勢ぞろいだな。

おなか一杯になったので、ミニチュア・ワンダーランドを後にして散歩。
今日はもう予定ないので、ぶらぶらと。
途中で、観光客っぽいグループにミニチュア・ワンダーランドの場所を聞かれる。
当然すらすら教えてあげる。楽しんで。

大きい教会があったので、そこまで行く。
聖ミヒャエル教会。中は工事中。
教会の前の広場にナチスの碑が。
ドイツはどこにでもこういうものがあるんだな。

それから「ロッキー」のミュージカルがやってたなと思いだし
U-Bahnに乗って最寄駅まで行ってみる。

が、今日はお休み。残念。
写真だけ撮って、散歩再開。
ここの近くは有名な歓楽街「レーパーバーン」があるのでそこに行ってみる。
今日はお休みのお店ばかりなので、そんなにイカガワシイ感じはない。
それより、昨日の夜の狂乱の名残が寂しい感じ。

夕方になり歩き疲れたので、ホテルに戻る。
今夜の夕ご飯は、せっかくハンブルクなのでシーフードを食べに
ホテルの近所の「Fischmarkt Restaurant」へ。

元日だからか、遅くなったからか人が少ないので
ゆっくり食事ができた。
まずはタコのマリネなどの前菜から。
さすがに港町だけあって新鮮。
メインは市場がお休みなので、結構限定されてしまったけど
それでもいくつか選べる。(確かタラを頼んだような)

量が多いので二人だとこれでおなか一杯。
なのに、隣の人が食べていたデザートの
カスタードクリームが美味しそうだったので
それも追加でオーダー。
結局紅茶も飲んで、大満足。
2014/12/31 Berlin -> Hamburg
2015年01月30日 (金) | 編集 |
今日はICEでハンブルクへの移動日です。
10時半にベルリン中央駅を出発するので9時半過ぎにチェックアウト。
S-Bahnで一駅移動して中央駅到着後、ホームの確認。
遅延もないようなので、安心。

次は切手を買いに。
ダンナさんはいつも自分あてに旅先からポストカードを出すので。
こちらも無事購入、投函。

そのあとはパン屋さんで朝ごはんを買う。
ピザとココア。

で、時間になったので急いでホームへ。
今回は長い距離じゃないから2等車でいいやと思ったんだけど
これはちょっと間違い。
スーツケース置き場のない車両だと、置き場に困る。
仕方なく網棚にあげたんだけど、ここでダンナさんが背中を痛める。
この怪我、結局帰国後病院にいくほどでした。

そんなこんなでちょっとしたトラブルはあったけど定時発車。
朝ごはんで一息ついて、kindleで読書してたら
あっという間にハンブルク到着。早い。

ハンブルク中央駅からはU-Bahnでバウムヴァル駅まで移動。
ここから5分くらい歩いてホテル到着。
今回のホテルはTHE MADISON Hotel Hamburgです。
このホテル、最初に書いちゃうけど、大変過ごしやすかった。
ミニキッチン付で、お部屋も広く静か。
角部屋だったせいか、部屋から教会が見えて景色もいい。
お部屋にあったミントティが美味しかった。
そして何より、スタッフが皆さん親切。
決めた理由はミニチュア・ワンダーランドに近いからってだけだったんだけど
ホントに良かった。また泊まりたい。

というわけでさくさくチェックイン。
で、お部屋で暫し休憩してから、またワンピース&ハイヒールに着替えて出かける。

今夜はハンブルクのシュタッツオーパでバレエ鑑賞。
なのでまたU-Bahnで移動。
街自体そんなに大きくないので、どこに行くにも行きやすい。
暮らしやすい街だなあ、さすがドイツで「住んでみたい街」No.1なだけある、と実感。

シュタッツオーパ入場後、席へ。今回は1階のボックス席。
端のほうなので、舞台がちょっと見切れになっちゃうけど
ダンサーは良く見えるので問題なし。

今日の演目は「ナポリ」。
初見だけど、分かりやすい演目だったので
問題なく楽しめました。

舞台の最後には紙ふぶきと一緒に「Guten Rutsch ins neue Jahr!」と弾幕が。
大変華やかなフィナーレで大盛り上がり。
楽しかった~。

この劇場のバレエの振り付けは世界的に有名な人なのだそうだけど
あたしはその辺は素人なので、わーすごいー!くらいの感想しかないけど
それでも大変楽しかった。
一年の締めくくりにこういう舞台が見れて幸せ。

大満足でホテルへ戻る。
帰り、お水を買いたかったんだけど
22時くらいだともうDB構内のお店は閉まっていて
地下鉄のキオスクで買いました。

夕ご飯もそんな感じでお店が開いてなかったので
ホテルのレストランへ。
レストランとバーがあってレストランは満席だったんだけど
バーでも食事OKとのことで、バーに案内される。
ここのウェイターのお兄さんがとても親切で大変居心地良かった。
ビールは当然美味しかったし、ワインも美味しかった。
そして食事が想像以上に美味しかった!
たくさん頼んで食べきれるかなあ、と思ったけど
結局全部食べちゃいました。

この時点で23時半過ぎ。
カウントダウンまであと少しなので、厚着をして
港のほうへ歩いて行ってみることに。
途中、両手に花火を抱えた人やフライングで花火をあげてる人がいる。
なんだかワクワクしてきた。

堤防近くまでときカウントダウン開始。
ゼロの声とともに、みんな好き勝手に花火打ち上げ!
想像と全然違う統一感のなさ!これが逆に大変楽しい!
ダンナさんと二人でわーわー言いながら眺める。

15分ほどで落ち着いてきたのでホテルへ戻る。
見上げると最上階のペントハウスに人がたくさんいる。
ペントハウスでジルベスターパーティーをしてるみたい。
さっそく行ってみる。
すると、途中の階段ですれ違う人すれ違う人から
「Happy New Year!」
と挨拶されるのでこちらも
「Happy New Year!」
と挨拶。
みんな笑顔。素敵過ぎ。

ペントハウスのテラスに出ると、たくさんの人がいて
皆さん思い思いに花火を鑑賞している。
うちも二人で眺めていると、ウェイターさんからシャンパンのお代わりを聞かれる。
グラスがないとジェスチャーで示すと
(周りで大音量の音楽がかかっているので話すより早い)
すぐにシャンパングラスを持ってきてくれて、なみなみ注がれて
「Happy New Year!」
とにこやかに乾杯の掛け声。

2015年。最高の幕開け。
2014/12/30 Berlin
2015年01月28日 (水) | 編集 |
今日は一日ベルリン観光。
前回一人で来たときは旧西ドイツ側を観光したので
今回は旧東ドイツ側を主に観光することに。

まずは朝ごはんがてら、カリーブルストを食べることに。
今回のホテルはNH Berlin Friedrichstrasseなので大変便利。
特に雪が降っている今日みたいな日は。

ホテルの目の前のフリードリヒ・シュトレーセ駅からS-Bahnでアレクサンダー・プラッツ駅へ。
ここで乗り換えがてら、世界時計を見に行く。
ここの世界時計と、ここから見えるテレビ塔は東ドイツを代表する風景。
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世界時計のデザインがモーレツにカッコよい。がんがん写真撮る。

満足したので次はU-Bahnでエバースヴァルダー・シュトラーセ駅へ。
ここにあるKonnopke's Imbissというカリーブルスト屋さんはベルリンでも有数の人気店。
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なので、いつもすごい行列ができている、という話だったけど
朝だし、冬だし、寒いしのせいか、人全然いなかった。
カリーブルストとポメス(フレンチフライ)マヨ付を二人分注文。
さすがにこういう注文はドイツ語ですらすら。
お店のおじさんとおばさんの愛想が大変いい。
どこかの本にこのお店はまだ東ドイツの無愛想な接待が残っていると
書いてあったけど、全然そんなことなかった。
きっと人がいないから余裕があったんだろう。
で、味の感想。

今まで食べた中でイチバン美味しい!!!

すごいシンプルな料理なのに、なんでお店によって全然味が違うんだろう。
不思議なメニューだなあ。奥深い。だから好き。

ダンナさんが西ドイツのスパイ気分で食べているのを写真撮ったり
(ここは西ドイツのスパイにも人気だったのです)
お店の写真撮ったりと、ゆっくり食べる。
今回はお店の前でスタンディングで食べたけど、お店の横には椅子席もあった。

そんなこんなで朝から盛り上がった食事。
この後はDDR博物館に行くため、お店の前のバス停からハッケシャー・マルクト駅へ。

バスに乗ると、路地を走るのでその町の生活が見えてるから面白い。
今回のバスからの眺めは、映画で見た東ドイツの風景そのもの。
特に『グッバイ、レーニン!』の主人公の団地を思い出す。
もしかしたら近くを通ったのかもなあ。
西と東が統一して25年。
こうやってお互いの文化が残り続けることもいいことだと思う。

DDR博物館に行くにはもっと近いバス停もあったのだけど
ハッケシャー・マルクト駅を見たかったので、まずこちらに。
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この駅は新橋駅に似ていることで日本人限定で有名な駅。
それもそのはず。この駅を作ったドイツ人技師が日本の鉄道開発にも携わったから。
確かにレンガ造りで烏森口から見た新橋駅に似ている。

そいえば、今ドイツでは実写版パディントンの映画やってました。
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日本ではいつ公開なのかなあ。やったら絶対観に行く。

で、DDR博物館まではここから10分くらい歩く。
到着したら結構な行列。人気なんだねえ。
雪がちょっと強くなってきたけど、大人しく並ぶ。
結構並んでいたから1時間くらいかかるかな、と思ったけど
そうでもなく30分くらいで入場できた。
で、その時に気づいたんだけど、ネットでチケットを事前に買うことができたっぽいい。
そっちの入場ゲートはほとんど人がいなかったので
今後ここに行く人は事前に予約したほうが無難かも。

この博物館はDDR、つまり東ドイツの博物館なので
東ドイツの人たちの生活を展示してある。
衣食住なんでもかんでも。当然トラバントも。
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この博物館の特徴は体験型ということ。
トラバントに乗ることも、シュタージの盗聴を聴くこともできる。
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絵本も読めるしTV番組を見たりラジオを聴くこともできる。
また、当時のリビングやキッチンを再現したり、洋服がかけてあったり。
そんな東ドイツの名残のようなものが所狭しと展示されている
とても楽しくて、勉強にもなる博物館。
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結局2時間くらい滞在していたような。時間を忘れて楽しんだ。

お次も歩いて移動。
雪が結構降っていた中を。風が吹くとちょっと大変。
今回はDDR博物館からベルリン大聖堂の前を通り
博物館島を横断して、ウンター・デン・リンデンへ。
そこからベーベル広場を通りぬけて、ジャンダルメン・マルクトを目指すルート。

わざわざベーベル広場を経由したのは、この言葉を見たかったから。

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「...dort wo man Bücher verbrennt, verbrennt man am Ende die Menschen」

1933年5月10日、ナチスによって行われた焚書事件の記念碑。
ここにはこの言葉の書かれた銅版と、地下を覗き込めるようになっているガラスプレートがある。
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そこを覗き込むと、からっぽ。空の書架。すべて焼かれてしまったから。

この言葉はハイネが1820年に遺した言葉で
「書物を焼くものは、最後には人をも焼くことになる」
という意味。
ナチスが最後に何をしたかを知っている我々に、重くのしかかってるくる言葉。

ベルリンにはこういう負の碑がたくさんある。
悲しい歴史だけど、後世に伝えるべく残す意義は尊い。
こういうところがベルリンの好きなところだ。

(ただ、この日は寒かったせいか、ガラスプレートが曇っていたので
からっぽかどうかも見えなかったんだけどね…残念)

というわけでベーベル広場を通って、ジャンダルメン・マルクトにある
コンツェルトハウスへ到着。
今夜ここでベルリン放送交響楽団による第九を聴く予定なので
その予約チケットをピックアップしに来たのだけど
チケットブースの人に、そのチケットは開演の1時間前から引き換えとのこと。

というわけで、目的は達成できずだったけど、ここのカフェにお昼ご飯を食べることに。
まずワインで乾杯。寒いのでビールよりワインが美味しい。
食事はスープとケーニヒスベルガー・クロプセを二人で分ける。
ドイツは量が多いので、あたしはこれくらいで十分。
ダンナさんはこのあと、デザートでチョコレートケーキも食べたけどね。

おなか一杯になったので、また観光開始。
シュタット・ミッテ駅からU-Bahnに乗ってコッホ・シュトラーセ駅へ。
ここはかの有名なチェックポイント・チャーリーがある。
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といっても特に長居をする場所でもないので写真を撮っておしまい。
検問役のお兄さんが寒そうだった。
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ここからまた歩いて、今度はTopographie des Terrorsへ。
途中、トラバントのレンタルショップを発見。
運転できるのか。いいな。

歩いていると道にこんな碑があるのに気づく。
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ベルリンの壁があったとこにはこういう碑がある。
当然だけどいたるところにある。
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Topographie des Terrorsに到着。
ベルリンの壁が残されている。周りの風景と相まって寒々しい。
壁の下にはナチス時代の名残。
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ここはゲシュタポやSSの本部があった場所で
地下には取り調べ室もあり、ここに呼び出されることは
死を意味していたとか。

普段はここにも展示があるそうだけど
今日は雪のため、壁の下は立ち入り禁止。
なので、屋内のみ展示を見学。

Topographie des Terrorsはナチスについての展示。
なので、ひどい話の数々。
改めてこうやって展示で観ると
あの時代はなんだったんだろうと思わずにはいられない。

今回の旅行はこうやってあの時代を考えることが多い。
その延長として、ヒトラーの最期の場所にも行く。
大きなマンションの入り口付近に、看板があるだけだけど。

この道をブランデンブルク門のほうへ歩いていくと
ホロコースト記念碑(正式名称:虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑)が
が現れる。
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ここは数年前も通ったけど、今回は雪が降り積もっていて
重々しさが軽減されているような。
今回は初めてこの中を通る。
様々は高さの黒いモニュメント。
前回も思ったけど、街の真ん中にこんなに大きな記念碑があるなんて
ドイツはあの時代を忘れちゃいけないって強迫観念にも近い思いで
時を重ねているのだなあ、と感心する。
人がすぐに忘れてしまうから、こういうことが大切なんだと思う。

で、ブランデンブルク門まで来たら
ウンター・デン・リンデンを右に曲がってホテルへ戻る。
途中、ニベアの本店でお買いもの。
二人のお母さんと妹に。テスター塗った手がすべすべになって驚く。
あたしはセール品のリップバター。チェリーの香り。
これ素晴らしく良かった。
寒いと結構唇が乾燥しちゃうんだけど
これを塗ってから乾燥しらず。
もっと買って来ればよかった。

ホテルに戻って、ワンピースとハイヒールに着替えて
コンツェルトハウスへ地下鉄で。
今度は無事チケットもピックアップできたので早速入場。
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席はバルコニーの1列目。なので、良く見える。
この会場は音がいいと評判なので楽しみ。

第九なのでオーケストラ勢ぞろい+合唱+ソロ4人。
舞台の上はみっしり。

出だしのジャーンって音が聴こえた瞬間、鳥肌。
すごい。やっぱり第九はすごい。
ベートーベンの他の交響曲と迫力が違う。
音にくぎづけ。一音たりとも聞き漏らしたくない。

最後の最後まで感動の一言。
最後は泣きそうになった。

あの壁の崩壊のときに流れた曲だから
絶対にベルリンで聴きたかった。
夢が叶った。
とても素晴らしい夜になった。

大満足でホテルに戻り、服を着替えて夕ご飯へ。
なんとなく「肉」な気分だったのでステーキハウスへ。
250gのランプ肉+サラダバー+ビール。
最強。こちらも大満足。
2014/12/29 Krakow -> Berlin
2015年01月23日 (金) | 編集 |
今日はベルリンへ移動する日です。

朝ご飯はホテルで。パンを焼いてチーズとハムをはさむ。幸せ。
ホットミール、コールドミール共に美味しい。
結構な量を食べてしまう。

チェックアウト後、タクシーを呼んでもらい空港へ。
途中で、あれはなんだろ?ってこそこそ話していたら
タクシーの運転手のおじさんが、ぼそぼそと説明してくれた。
それから、あれがヴァヴェル城とか、プチ観光ガイド。Tak!!

今回使う航空会社はエアベルリン。
初めて乗るLCC大手。
チェックインは問題なく。
(カウンタのお兄さんに日本語で「ありがとう」と言われる)
(こういう時の日本語は素直にうれしい)

身軽になったのでポーランド最後のお買い物。
クラクフ空港は小さいので、そんなにお店があるわけじゃないけど。
ここでは蜂蜜ワイン(大)、ウォッカ(小)、ジャムなど
ちょっと重いものを購入。

そのあとは、ラウンジで休憩。
ここのラウンジ、こじんまりとしていたけど
黄緑基調の可愛らしいデザインで居心地が良い。
食事はそんなにあるわけじゃないけど
なんと、クノールのスープが置いてあった。
それもZurekやGrzybowaなどのトラディショナルスープ。
ビーツ大好きなあたしは、ビーツのスープをいただく。
おお。粉末のわりには結構美味しい。

時間がきたのでゲートへ。
ほぼ定刻に離陸し、暖かいのでうつらうつら。
結局二人とも着陸の振動で起きる。

で、外を見ると山が見える。
ベルリンのテーゲル空港は初めてなので
結構田舎にあるんだねえ、とかダンナさんと話す。
で、バスに乗ってターミナルに向かう途中
「Krakow International Airport」という文字発見!

なんと、戻ってきちゃってました。
え、なんで?寝てたからアナウンス全然聞いてない。

ターミナルまで戻ってから理由を知る。
エンジントラブルで引き返したとのこと。
修理して飛ぶらしい。

えー、なんじゃそりゃ、と思ったけど
まあ、事故らなくて良かった、と思い直して
フリーwifiで暇をつぶす。
しかし、この後乗り換えの予定をいれなくて良かった。

1時間以上たってから、アナウンスがあり再び搭乗。
今度は気持ちの余裕がなくなり寝ませんでした。
で、前回はなかった機内サービスもきちんとあり
サンドウィッチとジュースをいただく。
(そういえば、機内サービスないなあ、と思ってはいたんだよね)

無事ベルリン到着。

とはいかず。
なんと今度はオーバーランで飛行機連行。
(着陸の時、なんかスピード出てるなあ、って思ったんだよねえ)
ここで40分くらい缶詰。踏んだり蹴ったり。

結局3時間くらい遅れてベルリン空港の中に入る。
降りるときにチョコレート配ってました。多分お詫び。

それから荷物をピックアップして
バスで市内へ向かう。

このバスも結構しんどくて、路線バスだから
大きなスーツケースがみなさんの邪魔に。
ダンナさんが頑張って何度も移動させてくれました。感謝。

で、ホテル最寄のバス停で降りて徒歩5分。
ようやくチャックイン。
今回はNH Berlin Friedrichstrasseに宿泊。
名前の通り、フリードリヒシュトラーセ駅に隣接してる便利なホテル。
国鉄、S-Bahn、U-Bahn、トラムの駅が目の前ってすごい。

この日はつくづくトラブル続きのようで
お次はお部屋のエアコンがつかないトラブル。
でもこれはホテルの人を呼んで一発解決。
安心して観光に繰り出す。

まずはU-Bahnでブランデンブルク門。
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ニューイヤーコンサートの設営中で
門の下は封鎖されていて通り抜けはできませんでした。
でもライトアップされていて綺麗。

そのあとは夕ご飯を食べにソニーセンターへ。
ライトアップを眺めながら、ドイツ料理に舌鼓。
ビール美味しい!肉美味しい!でも量が多い!
全部は食べきれませんでした。

ホテルへの帰路、お水やらジュースやら買って
それからホテルの道向かいにあるRossmanでお土産を物色。
ドラックストアならではのお土産を購入。

そんなこんなで今日はいろいろあって疲れたのですぐに就寝。
2014/12/28 Krakow -> Oswiecim -> Krakow
2015年01月22日 (木) | 編集 |
今日は念願だったアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所に行く。

5時半に起きて、6時過ぎにホテルを出発。
ちょっと時間があったので、構内のコンビニのようなお店で
お水、ジュース、朝ごはん用のホットドッグを購入。
だらだら物色してたら時間がなくなり
その上ホットドッグのパンをオーブンで焼いてくれたりしたので
最後はホームを走るはめに。朝から疲れた。
無事6時39分発の列車に乗ったあとは
朝ごはんを食べたり、車窓を眺めたり、寝たりして
2時間弱でオシフィエンチム駅に到着。

下車すると結構日本人がいることに気づく。
多分みなさん行先が一緒。

駅は地方の小さな駅という感じ。
こんなのどかな場所で70年に地獄なようなことがあったなんて。

ひとりでいろいろ考えながら
ダンナさんといろいろ話しながら
20分くらい歩いてアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所に到着。

今回はガイドさんを頼んでいたので、待ち合わせ場所へ。
結構な日本人がいる。ここで見た日本人の数が今回の旅で最高数。

ガイドさんの点呼をうけて、ヘッドフォンをうけとって外へ。
そこはまだ収容所の外。
中はここから。あの門があるとこから。
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2時間くらい、ガイドさんと一緒に収容所内を歩く。
いくつか建物の中に入る。全てではない。

建物は整然と並んでいて、並木道があって
決して美しいわけじゃないけど、醜悪というほどでもなく。
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ぱっと見る限り、数多の人が亡くなった場所とは思えない。
ただそれを知っているからか、冬の空気のせいなのか
うすら寒い思いがずっと付きまとう。

雪のぱらつくなか、建物を出たり入ったり。
空気は寒いんだけど、いろいろ考えてるから寒さを感じない。
途中、雪が結晶のまま降っていることに気づく。
雪の結晶がコートに落ちる。とても綺麗。
70年前もこんな雪を見たのかな、と考えると
あまりの結晶の美しさとのギャップを思い、無性に悲しくなる。

ガイドさんと一周したあと、解散。
この後はビルケナウに行く人はガイドさんとそのまま一緒に。
うちはここをもう一回まわりたかったので離脱。

ガイドさんが行かなかった棟に行く。
ロシア人の棟やロマの棟など、入れるすべての棟へ。
最後に入った棟で、子供たちの映像が流れていて
楽しそうな笑顔にぞっとした。
この笑顔を見ても、何も感じずに殺してしまう行動に。

この恐るべき犯罪は特定のだれかがおこしたものではない。
まぎれもない、当時の社会全体の犯罪。
でも社会を作るのはひとりひとりの行動の結果。
だから、ひとりひとりが何が正しいのかを考えて行動しないと
また同じことを繰り返すことになる。

このように、いろいろと考える場所だった。
ただ、もう70年がたつ。
その時間の積み重ねが、薄いヴェールように降り注いで
ここでの恐ろしい出来事の空気を薄れてさせていると実感する。
良いことか悪いことか、それは考え方次第なんだろうけど
あたしはこれを良いことだと考えたい。
忘れないように残すことは大切だけど
空気が薄れていくことは、それだけ多くの人が訪れたためだと思うから。
ここはたくさんの人が訪れて、にぎやかになるくらいがいいと思う。
忘れないように。決してここで亡くなった人たちを忘れないように。
忘れないことが亡くなった人たちへの供養になる。

それからこれは個人的な意見だけど。
20世紀の前半を研究して20年。
途中ブランクはあるけど、それなりに学んできたせいか
ガイドさんの言葉より、そのあとに自分で眺めていたときのほうが
理解が深まった気がする。
ここにあるのは、本で見たことある資料ばかりだしね。
若い人がメモを取っていたのを見て
自分ももっと若いときに来れば違う感想だったのかな、
とちょっと考えたりもした。

というわけで、9時から13時くらいまでじっくり勉強して
さて、クラクフに戻りましょうか、ということになったのだけど
バスの時間が微妙すぎて困る。
今日はこの後、クラクフの町を観光する予定なので
あまり時間を無駄にしたくない。

結果。タクシーで帰りました。
乗る前に聞いたら250PLNということだったので即決。
来るとき同様車内で寝てしまい、1時間で中央駅に到着。
遠かったのでチップもはずむ。

ここからは明るい話題。
クラクフの旧市街を観光します。
まずは入り口にある大きなバルバカン。
バルバカンはヨーロッパで数か所しかないらしいけど
タリンに続いて見ることができた。
ここが最古のバルバカンとのこと。

バルバカンを通って旧市街へ。
まずはダ・ヴィンチの名画「白貂を抱く貴婦人」を鑑賞しに
チャルトリスキ美術館へ。
これすごく楽しみにしていたのだ。

が。なんとチャルトリスキ美術館が改装中。
入り口に張り紙がしてあって
今はここにあるよと近所の博物館(名前失念)にあるよと書いてあったので
そこを探してうろちょろ。10分くらい迷ってから発見して入館。
で、ざっと眺めていたのだけどお目当ての絵画はない。
というか、ここ古代史しかない。おかしいな。
不思議に思い、カウンタの人に聞いたら「ヴァヴェル城に移動したよ」とのこと。
なんと!
そこまで行く時間ないよ…。ものすごくがっかり…。

クラクフには絶対再訪しようと心に誓う。

気を取り直して、旧市街散策を再開。
とりあえず中央広場に行く。
途中、ワイン屋さんでホットの蜂蜜ワインを購入。
店先でいただく。甘くて温かくて美味しい。一気に温まる。

それから中央広場に到着して、ぐるっと広場を一周。
大晦日のイベント用と思われる舞台の設営中。
写真を撮っていると、ラッパの音が聞こえ始めた。

クラクフでは、中世の時代、モンゴル軍の襲撃の際
ラッパ吹きが危険を知らせるためラッパを吹いていたのだけど
その最中に矢で射殺されたという言い伝えがあって
それに倣い、聖マリア教会の塔の上からは、一時間おきにラッパが吹き鳴らされる。
そして、当然ながら演奏は唐突に終わる。なぜなら射殺されたから。

これがホントに唐突にぱたっと終わるので
二人で「死んだ」「死んだね」と不謹慎な感想を言い合いながら
次は、クリスマスマーケットを眺めて
美味しそうなチーズ焼きを購入。
クランベリーのジャム添え。これがめちゃくちゃ美味しい。
今のところ、クラクフで食べたもの全部美味しい。

それからラッパの鳴ってた聖マリア教会の中を見学。
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見学者用のチケットを買って、見学者用入口から中へ。
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すごい絢爛豪華。すばらしい。かなり感動する。
教会にいくと、キリスト教に宗旨替えしようかと本気で思う。

帰りがけ、入り口にいた係のお兄さんに
「enjoy?」と聞かれたので「Tak!」と答える。
結局完璧に覚えたポーランド語は「はい」と「いいえ」だけ。

外も暗くなり、満足したのでホテルへ帰る。
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今日の夜ご飯はホテルのレストランで。
おじさんがメニューの説明をしてくれる。親切。
今日もスープとメイン。ここの料理も美味しかった。
お酒は、あたしはビール、ダンナさんはウォッカ。
デザート、紅茶までいただいて満足満足。

ホテルで食べるとすぐに部屋でゆっくりできるのがいいね。
2014/12/27 Frankfurt -> Krakow
2015年01月22日 (木) | 編集 |
今日から一週間、1年ぶりのヨーロッパ旅の開始です。
今回は羽田深夜便でフランクフルトを経由して、クラクフ、ベルリン、ハンブルクへ行きます。

というわけで、会社最終日の夜に羽田空港へ。
いつものように事前にスーツケースを送っておいたので
まずはそれをピックアップ。
そして、ANAカウンタで預ける。
それから指紋認証で出国手続。
深夜は人が少ないので、さくさく進む。

ここから2時間ほど時間があるので、夕ご飯を食べる。
お寿司とビール。それからおつまみのから揚げとポテトサラダ。
ビールのあとはカクテル。そして最後はきつねうどん。
今年最後の日本食でした。

定刻より少し遅れて出発。
でも到着は時間通り。
初めて787に乗ったんだけど777-300のほうがいいなあ。
あと深夜便はご飯がしょぼしょぼなので
飛行機乗る前にきちんとした食事をとったの正解でした。
深夜だから寝るだけとはいえ
12時間もあると、ずっと寝てるわけじゃないし
もう少し食事のラインナップは考えてほしい。
(せめて最初の食事でも温かいものがほしい)

というわけで、早朝フランクフルト到着。
入国手続、荷物ピックアップともにさくさく進み
ラウンジで一休みしてから、ポーランド航空のカウンタで荷物預け。
自分でマシンを操作してシール貼ったりするんだけど
シール貼る前に「次へ」を押してしまうハプニング。
「きゃわー」と思わず悲鳴をあげると
職員のお兄さんがマシンをストップしてくれる機転で事なきを得る。
あわやシール未貼付でコンベアに乗ってしまうとこでした。

そんなこんなでプチハプニングもあって目が覚めたので
ここから少し観光タイム。
乗り継ぎ時間が6時間くらいあるのでフランクフルトの町へ行くことに。
S-Bahnで20分くらいでフランクフルト中央駅に到着。近い。
でも朝早いので、お店もそんなに開いてるわけじゃなく。
なので、まずはトラムで欧州中央銀行に行ってみる。

トラムで5分ほど。あのでっかいオブジェ?が見えてくる。
よくニュースで見る青いユーロのマーク。
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目の前の停留場で下車して、オブジェの前へ。
雪が強くなってくる中での記念撮影。

今日は土曜日なのでこのビルもお休み。
ガードマンとか外にはいないのね。不用心というか呑気というか。

さて、ここからどうしましょうか。
ガイドブックをみると、少し先にマルクトがあるのようなので
そこを目指すことにする。

これが結構難しかった。
最終的に見つかったからよかったけど
想像より小さい建物だったので完全に見落とすとこだった。

中に入りいろいろ物色。試食したり。
そしてチョコレート屋さんで一番小さいサイズの詰め合わせを購入。
指さしで好きなチョコを入れてもらう。
途中でもういいかな、と思ったら、おじさんが「まだまだいける」とジェスチャー。
なので、結局20個から30個くらいになったよ。
最後は箱には可愛くリボンもつけてもらって。ダンケ。
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で、ここでタイムアップ。空港に戻りましょう。
と思ったのだけど、トラムの乗り場がちょっと遠い。
これじゃ空港行きのS-Bahnに間に合わない。
というわけで、目の前にいたタクシーで中央駅へ。
タクシーのおじさん、コーヒー買ったばかりで休憩中のようだったけど
快く乗せてくれました。なので、チップはずむ。

フランクフルト空港に戻って、ゲートへ。
予想してたけど飛行機へは直接ではなくバス移動。
これがとんでもなく遠くまで連れてかれた。
この空港何度も使ってるけど、ここまで遠いのは初めて。
一瞬、誘拐されたらどうしよう、と想像してしまったくらい。

飛行機は座席が2-2の配列でとても小さい。
でも1時間半だから問題なし。

外は雪がひどくなってきている。そのせいで、出発が大幅に遅れる。
結局1時間以上遅れて出発。当然到着も遅れる。
でも無事にクラクフ空港に到着して、荷物ピックアップ後
ATMでポーランド通貨をおろして、外に出る。
ホテルにタクシー頼んでいたけど、遅くなったからか、いなかった。
なので、タクシープールにいたナイスガイのタクシーでホテルへ向かう。

ホテルはクラクフ中央駅の目の前にあるHotel Europejski。
空港からは30分くらい。
(タクシーはぼったくる人もいるという情報もあったけど)
(今回何度が乗ったけど、どの人もきちんとした人だった)

ホテルはちょっと良い部屋にしたら、別棟のスイートだった。
普通のおうちのように、ポーチがあって、入ってすぐリビング
奥がベッドルーム、そしてバスルーム。
バスタブにはジャグジー。これが最高に気持ちよかった。

夜はレストランを予約していたので、少し休憩したあと外出。
まずは駅で明日の朝、オシフィエンチムへ向かうための切符を購入。
自販機で買えるから楽ちん。

そのあと、駅前の大きいショッピングモールをぬけて
歩いて5分ほどのポーランド料理屋さん「Restauracja Jarema」へ。

まずはビール。Okocimというブランド。
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ちょっと癖のある味で、大変好み。あっという間に飲む。
ポーランドは日本に比べて物価が安いけど、アルコールは特別安く感じる。
なので、次はワインをボトルで頼む。
こちらも大変美味しかった。

料理はまずはスープから。
ポーランドのトラディショナルスープの中から
"Zurek"と"Grzybowa"を注文。
Zurekは大麦を発酵させたスープなので、ちょっと酸味がある。
Grzybowaはきのこのスープ。きのこの味と香りが濃厚でクリーミー。
どちらも美味しい。あっという間に完食。

メインは鹿と羊。
肉文化の国なのではずれるわけがない。
ワインと一緒にがんがん食べる。

そして、食後にお茶を飲んで帰路に着く。

帰り道、またショッピングモールによって
ダンナさん用にウールの帽子を購入。
こういう暖かい系はヨーロッパで買った方が
機能もデザインも良いものがあると思う。

ここが駅前のモール。新しくて大きい。便利。
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それからお水とジュースが欲しかったんだけど
ショッピングモール自体が閉店の時間。
仕方なく駅前をぶらついていると、アルコールショップを発見。
お水とジュースとウォッカのミニボトルを購入。
ポーランド語の響きがなんとなく好きなので
お店のお兄さんにポーランド語の「ありがとう」を教えてもらう。
「Dziękuję」
「ジェンクィェン」
発音が難しいけど、覚えたい言葉。

こうして長い一日は終わり。
ジャグジーで疲れをいやして就寝。
今年の予定
2015年01月21日 (水) | 編集 |
ドイツから帰る飛行機の中で、来年の年末はロンドンに決まりました。
なので、今年の予定はこんな感じです。

5月 プーケット
8月 プリンスエドワード島
12月 ロンドン

今年は3回も海外旅行があるので、結構忙しいです。

それから国内旅行はこんな予定。

1月 かみのやま温泉
3月 宇都宮
9月 熊本→福岡
11月 札幌

海外と国内を隔月で旅する感じですね。
今年も良い年にしたいです。
年末の予定変更
2014年05月20日 (火) | 編集 |
今度の年末はクラクフ→ベルリン→プラハに行く予定だったけど
先日たまたまTVで観た場所にダンナさんが大いに興味をひかれたので
急きょ行先変更となりました。

ダンナさんが行きたがった場所は
ここ↓
Miniatur Wunderland Hamburg

鉄ちゃんなので、鉄道模型大好きなのです。
そして、あたしはからくり大好き。
なので満場一致でハンブルクへ行くことになりました。

というわけで、クラクフ→ベルリン→ハンブルクで決定です。
2泊ずつ、計6泊8日の旅。

プラハで行く予定だったコンサートはベルリンで行くことに。
ベルリン・フィルのチケットが取れたら嬉しいけど
かなり難しいみたいなので、どうなるかなあ。
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